パズル＆ドラゴンズ
ティフォン
世界の中心に黒と白の悪魔が顕現し、侵略を開始。
故郷を悪魔に滅ぼされる。
瀕死の重傷を負った弟を救うため、ドルヴァと契約し故郷を脱出。
龍契士となり、故郷を滅ぼした悪魔を倒すため、再び悪魔の居城となった故郷の地を目指し旅立つ。
道中、強い龍の力に引き寄せられ幻惑の館へと潜入し、館の主であるアーミルと戦闘。
アーミルを退け、幻館が消えたことで大倭世の龍喚士であるツバキ、スミレ、カエデの3体が解放される。
悪魔と戦うための力を求めたティフォンに対して、
ツバキ、スミレ、カエデが護印を結び転界の守護を授ける。
龍喚士の加護を受けたティフォンの前にスカーレットが現れる。
戦闘で追いつめられるも、機操士たちの介入によって窮地を脱する。
機操士たちの助言により、より強い力を求めて「海龍王」の元へ訪れ、ヴォルスーンの試練を受ける。
試練を超え、ドルヴァとのさらなる融合により手にした力でズオーとの決戦に挑むが、戦いの途中でガディウスが乱入。
混戦の末、３つの力が衝突した衝撃で時空が裂傷し、次元の狭間に呑みこまれる。
次元の狭間で彷徨うもツバキ、スミレ、カエデとミルの助けによって救出される。
ミルから「還爪」の力を持つ青の龍契士の話を聞く。
悪魔を倒す目的とは別に、弟と龍の歪な契約を解除すべく青の龍契士を探す。
青龍契士・リューネの元を訪れ、協力を依頼。
その際、天城でガディウスが窮地に立たされていることを知る。
次元の魔術師・チェスターから魔導姫の鍵を渡され、リューネと共に天城へ向かう。
イルムによって自我を失い暴れるガディウスを止める為奮闘。
自身の力を集約した左手でガディウスを制止させる。
リューネの力によってガディウスとセディンの契約解除に成功する。
イルムと対峙するも、何者かの空間転移術によって天城の外まで吹き飛ばされる。
ガディウス
世界の中心に黒と白の悪魔が顕現し、侵略を開始。
故郷を悪魔に滅ぼされる。
その際抵抗し瀕死の重傷を負うが、龍と契約した兄によって救出され故郷を脱出する。
兄を超えたいと願い、セディンと契約。
龍契士としての力を得て、故郷を滅ぼした悪魔を倒すために旅立った兄の後を追いかける。
兄を追いかける途中、イルムの魔力によって操られたカンナ、サツキと対峙。
戦闘の末、カンナ・サツキにかけられていた洗脳術を解除する。
正気を取り戻したカンナ、サツキの転界術により、セディンとの魂の結び付きを強めることでより強力な力を得る。
龍喚士の加護を受けたガディウスの前にインディゴが出現。
戦闘で追いつめられるも、機操士たちの介入によって窮地を脱する。
機操士たちの助言により、より強い力を求めてガイノウトの元を訪れる。
ガイノウトと「悪魔側についたサリアを止める」という約束を交わし、龍王の試練を受ける。
試練を超えるため、セディンに自身の魂の半分を侵食させることで新たな力を手にする。
新たな力を手に、ティフォンとズオーの戦いへと乱入。
しかしセディンの本能に意識を半分蝕まれ、その場にいた兄へと刃を向けてしまう。
混戦の末、３つの力が衝突した衝撃で時空が裂傷し次元の狭間に呑みこまれる。
次元の狭間を彷徨っていたところ、死神と遭遇。
元の世界へ戻るため、死神に継界への案内を依頼。
死神との勝負に勝ち、継界へと帰還する。
ガイノウトとの約束を果たすため、天城を目指す途中で妖精郷にたどり着き、ティターニアと対峙。龍に意識を蝕まれながらも戦闘となる。
ティターニアとの戦闘中にサツキが参戦。
ティターニアの足止めをサツキに任せ、先へと進む。
天城へ辿り着くも、イルムの魔導によって魂の侵蝕が急速に進行。自我を失い暴れるようになる。
天城へ辿り着いたティフォンと戦闘の末、リューネの力によってセディンとの契約を解除させられる。
ガディウスとセディンが互いを認め合った形で再契約を結び、再び龍契士となる。
イルムと対峙するも、何者かの空間転移術によって何処かへ転送されかける。
イルム
「完全なる魔導書」の創造を目的に様々な世界へ移動・侵攻。
その際、自身の複製としてイルミナを創造するが失敗作として放棄する。
転界に侵攻した際、龍喚士(カンナ、サツキ）と対峙し彼女等を洗脳。
自身の手駒として連れて行く。
継界の中心と呼ばれる地に顕現。
その上空を自身の領域として行動を開始する。
その際ティフォン、ガディウスの故郷を滅亡させ、
抵抗したガディウスへと瀕死の重傷を負わせる。
「完全なる魔導書」創造に必要な鍵となる
3冊の魔導書のうち、2冊の創造を開始。
カンナ、サツキ、インディゴの敗北を知り、龍契士の存在を知る。
「完全なる魔導書」創造のため、ズオーによって半壊されたデウス＝エクス＝マキナの核を回収。彼女を人質に、橙龍契士・サリアへ協力するよう持ちかける。
退屈を嫌うリンシアの元を訪れ、仲間に引き入れる。
自身の元に集結した記憶・知識・伝承・魔力を元に
「人の書」「魔の書」の創造を完了。
魔導書の創造に必要な残り一冊を創るため
ミルを捕えようと聖域へ魔龍の軍勢を送り込むがツバキによって阻止される。
同時期、イルムが棄てた魔導書(魔導姫シリーズ)をメルが回収しイルミナへと渡す。
イルミナは渡された魔導書に改編を施す。
書庫に身を寄せていたサリアへと自身が持つ魔導書のうち数冊を渡す。
天城へ辿り着いたガディウスにイルムが強力な魔導を仕掛け、魂の侵蝕を強制的に進行させる。その際、龍契士の暴走、契約解除の力、再契約の全てを観察、記録する。
「完全なる魔導書」の創造に必要な「龍の書」を手にするため、次の狙いを定める。
ズオー
破壊を目的に様々な世界に侵攻。
その際、自身と酷似した力を持つ娘を拾い、自身の血を与え「ロミア」と名付ける。
転界に侵攻した際、龍喚士(ツバキ、スミレ、カエデ）の力が己の侵攻の邪魔になると考え、彼女達を捕縛し封印する。
継界の中心と呼ばれる地に顕現し、その地下を根城として侵攻と破壊を開始。
その際ティフォン、ガディウスの故郷を滅亡させる。
館の守護を任せていたアーミルの敗北を知り、
自身に刃向う龍契士の存在を知る。
継界へと侵攻中、デウス＝エクス＝マキナの襲撃を受けるも、圧倒的な力量差で半壊させる。
腹心の部下であるスカーレットの敗北を知り、龍契士に興味を抱く。
ティフォンがズオーの前にたどり着き、戦闘となる。
戦いの中でティフォンの力を認め、獄幻魔としての本来の姿を見せる。
戦闘の際中にガディウスが乱入。
混戦の末、３つの力が衝突した衝撃で時空が裂傷し次元の狭間に呑みこまれる。
ズオー行方不明後アーミル、スカーレットが行方を捜索。
その最中、ロミアがズオーを探すため次元の狭間へと潜入する。
メルの介入を経て、次元の狭間でズオーとロミアが再会を果たす。
ロミアの魔力を貰い受けたズオーが獄眼の力を解放し、
次元の狭間から脱出する。
サリア
前世でフラグレムと契約。
親友のデウス＝エクス＝マキナを守りたいと願うが、望みは叶わず命を落とす。
フラグレムによって契約が生まれ変わりの魂に受け継がれ、生まれながらの龍契士として誕生する。
龍契士として生まれたことで普通の人間として生きることができなくなり、ガイノウトの庇護のもとで「龍契士は世界の安定のために力を振るうべき」と教育を受け育つ。
生まれた時から自身の側にいるデウス＝エクス＝マキナと友の絆を育む。
継界に２体の悪魔が顕現。
世界のバランスが崩れ始めたことを受け、魔を滅ぼすために龍契士として力を尽くそうとする。
サリアの心に共鳴し、デウス＝エクス＝マキナが起動。
機操士達を悪魔の配下の元へ送り込みズオー、イルムへ襲撃を仕掛けるもズオーに敗れ半壊状態となる。
イルムが半壊状態となったデウス＝エクス＝マキナの核を人質に、サリアへ協力を要求。
親友を助けるため、イルムと手を組む。
イルムへの協力中、天城で居場所がなく彷徨っていたところイルミナの書庫を発見。
イルミナから複数の魔導書を手渡される。
魔導書を使用し解放の騎龍王と対峙。デウス＝エクス＝マキナを救うための力を得るべく龍王の試練を受ける。
サリアの願いに呼応したフラグレムによってデウス＝エクス＝マキナの翼と盾を授かる。
龍王の試練を突破後、イルムが人質として回収したデウス＝エクス＝マキナの核を探すため天城へと戻る。
リューネ
母親がトアと契約。
生きているうちに望みが叶わないと悟った母親は自身に宿る子へと契約を委譲する。
母親から契約を受け継ぎ、生まれながらの龍契士として誕生。
その際、母親は命を落とす。
自身が受け継いだ強大な龍力に戸惑いながらもヴォルスーンの庇護の元で育てられる。
継界に２体の悪魔が顕現。
ヴォルスーンにズオーの手が伸び始めたことを受け、自身を育ててくれた養父を護るため戦う決意をする。
ズオー配下の悪魔との戦闘を繰り返していた最中、溟鮫龍の導きで紅葉山の奥深くに向かい、そこに住まう青年から受け継いだ龍力について教えられる。
自身の力について知ったリューネの元にティフォンが協力を依頼しにやってくる。
誰かのために力を使いたいという願いのもと、黒天の幻龍王・ゼローグ∞と対峙し龍王の試練を受ける。
龍王の試練を突破後、強大な力を感知。
天城でガディウスが窮地に立たされていることを知る。
次元の魔術師・チェスターから魔導姫の鍵を渡され、ティフォンと共に天城へ向かう。
イルムによって自我を失い暴れるガディウスをティフォンが制止させた後、リューネが自身の力を使いガディウスとセディンの契約解除に成功する。
イルムと対峙するも、何者かの空間転移術によって天城の外まで吹き飛ばされる。
シルヴィ
生まれる前、消えかけの魂だった頃にリンシアに気に入られ、眷属であるクァージェと契約を結ばされる。
龍と契約したことで誕生前に魂が消えることはなくなり、
生まれながらの龍契士として誕生する。
龍契士として生まれたことで普通の人間として生きることができなくなり、風龍王の庇護の元で育てられる。
退屈嫌いの龍王の気まぐれや我儘に振り回されながら成長する。
リンシアがイルムと手を組み、シルヴィを置き去りに神殿を去る。
風龍王の裏切りを知った他4体の龍王に「リンシアを連れ戻せ」と命令を受ける。
リンシアを追いかけ、イルムの居城である天城へと向かう。
リンシア捜索の道中でアーミルと遭遇。
何故か気に入られ、付きまとわれる。
風の神殿でリンシアと再会。
リンシアからの攻撃に応戦しながら彼女の本心を知っていく。
リンシアの心を知り、自身も本音を告げる。
その後リンシアから力を譲渡され、イルムとその裏に存在する者の目的を聞かされる。
※パズドラクロス・TVアニメーション等の設定とは異なります。